新しい言語やフレームワークを学ぶのは楽しい。
ただ、いつも壁に当たる。
「何を作るか」
自身のプロダクトを作ろうと考えたときにいつもここで止まる。
「おおよそ同じものが作れそう」というのは分かる。たぶんできる。
だが、そこで「同じようなものを作ったとして、果たして?」というところが疑問なのである。
何か、こう
この言語だからできる、ならではの何かがないかと。
DB絡む場合は確かにCRUDが基本で、それで動いてくもんなんだけど、
やはり何かこう、物足りない感がでてきてしまう。
早く何かを作りたくて仕方ないはずなのに、ここで止まるのである。
まぁそりゃPHPだとすぐできるよね。
んー。
でもよく考えてみよう。
「同じものが作れそう」ということは
得意な言語と同じようなレベルで実装を考えられるということになる。
となると?
「作れそう」から「作れる」、「作った」になれば自身となるのではないかと。
ふむ?
というわけで、このサイトがのっかってるサーバーを調べてみたら、
「利用可能言語にGo言語を追加」ってある。
なんということでしょう(ここでビフォア―アフターの曲)
でも使い方が分からぬ。しばらくはローカルか。
まぁtour of go
は通しておかないとな。
KCMS for PHP自作アプリ倉庫 ブログ
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2020年01月24日 [アプリケーション]何を作るか。
update:2020.01.24 21:29:59
write:松重(k_akimoto_matsu)
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