前回 、システムアーキテクトを目指すべく教本を買ったと書いたが、その後、結局高度試験午前１，２の問題集も購入した。
システムアーキテクトのやつだ午前１部分が省略されているからだ（共通だから）
　
となると、結局応用情報を取りに行くことにならないか？
という疑問も出てこなくもない。
何事もやってみなきゃわからない。

というか、当のシステムアーキテクトも1発で通るとは思っていない。
結局同じことやるんだよねぇ。
午前１は一度通ったらしばらく免除されるからいきなりシステムアーキテクトいってもいいんだけども、「免除」であって、「資格取得」にはならんわけだから、きっちり応用情報とっといたほうがいいんだろうか。

ちょっとここ、悩むね。

毎年のこと・・・ではないが、今年は特に年末会う人が多い。
色んな関係と会うからいろんな話が聞けて非常に楽しいが、それはそれで自分の身体と言うリソースを払っているには変わらない（時間とお金）

有意義な時間ではあるので、今後の人生の糧にしていきたいものだ。

確かに人生って、何もしないのなら長すぎるし、何かを成し遂げようと思ったら短すぎるよなぁ。

何歳まで生きれるかは知らないが、2019年に36歳になった。人生も緩やかに中盤から終盤に向かっているということになるのだろうか？

ただ自身のポリシー（座右の銘）に「人生今が常にベスト」というのがある。

それは今後もポリシーであり続けると思う。
維持し続けるには、加齢によるマイナスをそれ以上のプラスでカバーすればいいと思っている。

でも、しっかりと寝ないとな。
日付変わるくらいまで起きてたらしんどくなるのは昔から変わらん。
（そもそも夜更かしとかあまりやってきてない）